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【2023年】カカオキャットの人気商品紹介 保護猫活動にも貢献できます

カカオキャットニュース・情報
出典:DADAKA公式
記事内に広告が含まれています。
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カカオキャットは日本で生まれたとても美味しい日本製の高級チョコレートです。
海外製の高級ブランドチョコレートとは一線を画した魅力を持っており、
瞬く間に人気ブランドとなったところも特筆したいです。

今回はそんなカカオキャットの現行主力商品をご紹介したいと思います。

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カカオキャットの魅力

カカオキャット
出典:cacaocat カカオキャットの誇り「メイド イン 北海道」

私はカカオキャットの関係者ではありませんし利害関係のある株主などでもありません。
もちろん運営会社であるDADAKAの関係者でもありません。
単純にカカオキャットの品質の良さと美味しさに魅力を感じて紹介しているだけです。

ただ、チョコレートは嗜好品なので人によって味の感じ方は違います。
中にはもっと甘味の強いチョコが好きな人もいるでしょうし、
もっとカカオ風味の強いチョコが好きな人もいるでしょう。
これは個人の味覚なのでいろんな意見があって当然です。
しかし、カカオキャットの品質の良さは誰もが認めるところではないでしょうか?

参考記事
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カカオキャットの主力商品

新しい商品を次々と提供してくれているカカオキャットですが、
そのどれもが高い品質を保っています。
決して安くはありませんが、品質に見合った価格で販売されてますね。

カカオキャットの商品は海外の工場で大量生産されたものではありません。
日本で作られた高級チョコレートとして考えたらむしろ安価かも知れません。
ただその弊害として入手困難な商品があることも事実です。

カカオキャット フレーバー

カカオキャット フレーバー
出典:cacaocat もう定番商品となった30種類の各フレーバー

もういまさら説明するまでもないカカオキャットの主力商品です。
その商品ラインナップは強力で、現在30種類ものフレーバーを取り揃えています。
これは世界のリンツ リンドールに匹敵する陣容で、その味や品質も負けていないですね。

世界複数の拠点で製造されるリンドールと違って、
そのそべてが日本の北海道で作られているカカオキャットの品質は安定しています。
製造工場によって味が微妙に違うということもなく、
これもカカオキャットの大きな特徴だと思います。

その反面、製造拠点が北海道の本社工場だけなので、
人気フレーバーなどは一時的に品薄になってしまうこともあるようです。

100g 950円(税込み)1個あたり約115円くらいだと思います。

カカオキャットフレーバーは本当に美味しいです!
リンドール好きだった私が一瞬でハマったくらいです。

リンドールより全体に甘味が抑えられてる印象で、
とくにダークチョコ系は大人の風味に仕上げられてると思います。


リンドールの場合は製造工場が変わると味も微妙に変わってしまいますが、
カカオキャットにはそういうところがないですね。

Hello!Ichigo Market

カカオキャット ハロー!イチゴマーケット
出典:cacaocat これは是非お試しいただきたいお菓子です
カカオキャット ハロー!イチゴマーケットラングドシャ
出典:cacaocat  残念ながらこの商品だけまだ食べたことがないです…

この「ハロー!イチゴマーケット」というシリーズは不思議な風味と食感を持っています。
他製品にはあまりない味と食感で、是非お試しいただきたいチョコレートです。

ちょっとお高いお菓子ではありますが、困ったことにクセになってしまう人が多いようです。
個人的には味よりも食感を楽しみたいお菓子という印象で、
使われているイチゴも厳選された高品質な物が使われています。

また、このシリーズにはラングドシャクッキーもラインナップされてますね。

1瓶 1,490円(税込み)ホワイトキューブショコラ瓶入り
6枚 961円(税込み)ラングドシャ

フリーズドライされたイチゴを使ったチョコレートですが、
ホワイトチョコ好きな人には是非お試しいただきたい味わいです。
個人的には割れチョコを集めた商品がお手頃でおすすめです。

カカオキャット ハロー!イチゴマーケット
出典:cacaocat

にゃんぐどしゃ

カカオキャット にゃんぐどしゃ
出典:cacaocat この分厚い板チョコからしてそこらのラングドシャとは別物ですね

カカオキャットの商品なので「にゃんぐどしゃ」なんて名前になってますが、
その正体は定番の人気菓子であるラングドシャクッキーですね。

ただ普通のラングドシャと違うのは異様に分厚い板チョコがサンドされているところでしょうか…
クッキーの品質も良いので何枚でも食べたくなってしまいます。
とにかくチョコの存在感が凄いクッキーです。
ちなみに板チョコの厚みは普通に売られているラングドシャの二倍近いと思います。

6枚組 961円(税込み)

普通のラングドシャクッキーより遥かにボリュームがあります。
女性だと2~3枚で十分満足しちゃうと思います。

ダクワーズ

カカオキャット ダクワーズ
出典:cacaocat この板チョコのはみ出し具合からして並みじゃないですね

これもチョコの存在感が凄まじいお菓子です。
ダクワーズはメレンゲを使った定番のフランス菓子ですが、
高品質なカカオキャットの風味豊かな板チョコレートと融和されて、
美味しくないわけがない組合せとなっています。

困ったことにこれも何個でも食べたくなってしまいますね。
私は単品を4個くらい買うことが多いんですが、一瞬で食べてしまいます。

1個 259円(税込み)

私はこれ大好きです!
4個くらい買って来て一気に食べちゃいます。
安くはありませんが、非常識なほど高くもないと思います。

カカオキャット ベイク

カカオキャット ベイク
出典:cacaocat かなりしっとり感の強いクッキーです

カカオキャット商品の中では比較的ベーシックな商品だと思いますが、
ベイククッキーが好きな方なら是非お試しいただきたいお菓子です。

ちょっと高いかな?という気がするのが残念ですが、
はっきりとベイク特有のしっとり感が味わえる仕上がりになっているのはさすがです。
安価なベイククッキーの中には「ん?」って商品もありますからね。
カカオキャットベイクはそんな品質ではありません。

1個 194円(税込み)
1個 138円(税込み)ミニタイプ

ベイククッキーにしては大きくてこれもボリュームがあります。
ちょっと食べにくいところが難点ですが、
甘味が上手く抑えられているので食べ飽きないと思います。

カカオキャット マドレーヌ

カカオキャット マドレーヌ
出典:cacaocat このチョココーティングを見てください!

カカオキャットの新しい商品として登場したマドレーヌですが、
マドレーヌというより食べたときはケーキみたいに感じたものです。
見た目からも美味しさが伝わると思いますが、
古典的なマドレーヌ好きな人にはちょっと違和感があるかも知れません。

ただ、高級チョコレートでコーティングされてるので他社製品との違いはあきらかです。

6個 1,490円(税込み)

マドレーヌとして買うとちょっとイメージが違うかも知れません。
チョコレートで覆われているお菓子なのでケーキみたいです。

ガトーショコラ

カカオキャット ガトーショコラ
出典:AMING公式 今はAMING様のサイトで販売されています

このガトーショコラは初期からある商品ですが、
最近はバニラという新しい味も追加されています。
比較的買いやすい価格の商品ですが、
同じくらいの価格で売られている他社製品より圧倒的に品質が良いと思います。

コンビニのローソンでも扱われているので一番入手しやすいカカオキャット商品かも知れません。

1本 529円(税込み)

個人的には少し抹茶が苦手なのでダークとバニラが絶品だと思ってますが、
多くの方は抹茶とバニラを称賛するかも知れません。
ダークの甘すぎずしっとりした味は最高だと思うんですが…


とにかく重くてしっかりとした固体感があるガトーショコラです。
他社製品だと妙にパサパサしてる物がありますが、
このガトーショコラはそんな食感ではありません。

KONKON バームサンド

カカオキャット KONKONバームサンド
出典:cacaocat あまりこういう組合せのお菓子はないのではないでしょうか?

バームサンドはカカオキャットのもっとも新しい新商品だと思います。
これはあまり他メーカーにはないタイプのお菓子ではないでしょうか?

カカオキャットのバームサンドはバームクーヘンで板チョコレートをサンドしてますが、
この分厚い板チョコが柔らかいバームクーヘンと融合せず不思議な食感を実現しています。

柔らかいチョコレートがかかったバームクーヘンなら珍しくもないですが、
この食感はかなり個性豊かですね。
ちょっと好き嫌いが分かれるかも知れません。

1個 259円(税込み)

カカオキャット大好きなのでおすすめしたいんですが、
バームクーヘンが柔らかすぎてちょっと違和感を感じた商品です。
もうちょっとバームクーヘンがしっかりしてるほうが食べやすいかも…

チョコレート オリジン

チョコレートオリジンはDADAKAが日本で展開しているシンガポール有数のスイーツブランドです。
店舗はカカオキャット各店に併設されており、
カカオキャット商品と同様に購入することが可能です。
厳密にいうとカカオキャットの商品ではありませんが、
これがまた絶品なんです。
簡単に紹介させてください。

チョコレートケーキ

最近、チョコレートケーキはマイナーチャンジされたようです。
旧型より柔らかさが増して食べやすくなったように思います。
個人的には旧型のほうが好きでしたが、
もし実店舗へ行かれるなら是非お試しください。

ちなみにシンガポールにはストロベリーチョコを使ったピンク色のケーキも売られてました。
見かけたときは思わず目を止めてしまいましたが、
残念ながらこのストロベリーチョコケーキは日本では販売されてないようです。

チョコレートオリジン カカオキャット
出典:chocolate-origin チョコレートケーキ

チョコケーキを使ったジェラートもあります。
こちらはchocolate-origin併設の店頭で味わうことができます。

チョコレートオリジン カカオキャット
出典:chocolate-origin ラバ ケーキ ウィズ ジェラート

参考記事

まとめ

カカオキャットを知ってから一年くらい経ちますが、
まさかこの一年でここまで商品を幅広く展開し、
店舗もこんなに増えるとは思いませんでした。
ポップアップ店舗まで含めるとかなりの店舗数ですよね。

世の中には大手資本を背景に莫大な広告宣伝費をかけて躍進するブランドもありますが、
少なくともカカオキャットはそういう展開はしていません。
そんな大資本が作り上げたブランドではないですしね。
主に品質と味で勝負してクチコミを中心に発展して来たことは間違いなく、
そこは高く評価できるチョコレートブランドだと思います。


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