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日本車やドイツ車のオーナーがマセラティに乗って感じる印象

マセラティ イタリア車インポートカー関連
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マセラティは歴史と伝統あるイタリアの高級車ですが、日本ではややマイナーな存在かも…
やっぱり壊れそうとか維持費が高そうという昔からのイメージが強いんでしょうか。
実は現代のマセラティはほとんど壊れない信頼性の高いクルマなんですが、
カーマニアでもそれを知らない人って多いですよね。
今回はそんなマセラティについて日本車やドイツ車と比較してみます。

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マセラティはイタリアのクルマなので日本車などと比べると壊れやすいかもですが、
少なくともここ10~15年くらいに製造されたモデルはそれほど壊れないです。
とくにギブリは壊れないですね。

ギブリはマセラティにしては安いクルマで、新車で1,000万円ちょっとで買えることもあって、
街で見かけるマセラティの大半はギブリじゃないかと思います。
私の身近にも二人ほどオーナーがいますが、一人は約250万円ほどで中古車を買ってますね。
あの高級イメージとは裏腹に、意外と低予算で乗れるクルマでもあります。

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新車だと超高価で一般人が気軽に買えるクルマではないですが、
値落ちの激しいクルマなので中古車だと一気に親近感が湧くのがマセラティです。

輸入車なんて値落ちを恐れるなら手を出してはダメなんでしょうが、
そうはいっても1,000万で買ったクルマが数年で下取り300万円なんて言われると恐怖ですよね。
マセラティの値落ちはこのレベルで激しいです。
ピカピカの真新しい新車でもナンバーが装着された瞬間に100万単位で値段は下がってますね。
それをモノともしない猛者がマセラティオーナーといったところでしょうか。
まぁ、間違いなく新車で買うオーナーは本物のお金持ちさんですよね。

逆にいうと中古車だとおいしいクルマですね。

私の友人が買った250万円のギブリは格安ではありましたが、
内外装や機関部はまったく問題ありませんでした。
難点はタイヤの山があまりなかったことと、走行距離が約9万kmも走っていたことでしょうか…

ただ、9万kmも走っているということはつまり壊れてないということでもあります。
現在のギブリ中古車は9万kmどころか、15万kmくらい走ってる中古車も珍しくないです。
それくらい普通に壊れず走ってくれるのが現代のマセラティなんですよね。
壊れまくるクルマだったらそんな走行距離にならないですね。

友人は予備費として100万円くらい手元に残してギブリを買いましたが、
かかったのはタイヤやオイルの交換費用くらいのもので、
少なくとも車検までまったく修理代などはかからなかったようです。
(車検時にいくつか軽い不具合を修理してます。)

たまにクルマ屋さんが「マセラティは壊れませんよ」的なことを言ってますが、
あれは誇張やセールストークではなく本当に壊れないから本心で言ってるんですよね。

マセラティは見るからに高級車然とした内外装の雰囲気ですが、
日本車やドイツ車の高級車と比べるとチリなんかは甘いかも知れません。
全然問題ないレベルではありますが、内装の合わせ目あたりのチリは合ってなかったりします。
ただデザインや色使いが秀逸なんでそんな些細なことは気にならないですね。
高級感では日本車やドイツ車を圧倒してるように思います。

マセラティ
かつてはスーパーカーメーカーだったマセラティ

1980年代のビトゥルボとかシャマルなんて見えないところは酷い作りでしたが、
現代のマセラティはまったく別物の品質です。
おそらく「マセラティ=壊れる」は昔のイメージを引きずってる結果だと思いますが、
こういうイメージが更新されるには時間がかかりますよね。
今のマセラティは走れなくなるトラブルはほとんど起きないようです。

ただ、マセラティの要注意点は維持費が日本車やドイツ車より高そうです。
メルセデスベンツやBMWあたりは純正・非純正問わずパーツが溢れてますが、
マセラティは取り寄せ必須だったり、価格も高い印象です。
個人的な印象だと消耗品や補修パーツなどはポルシェ級の価格でしょうか。
ドイツ車だとベンツ、BMW、アウディと比べてポルシェは倍くらいしますが、
ちょっとしたパーツでも異常な価格ですね。
しかも街の整備工場でも正規ディーラーでもあまり価格が変わらない印象です。
中古車は気軽に買えそうな価格ですが、ドイツ車やレクサスの感覚で手を出すと危険ですね。

あまり壊れないといっても消耗品は交換が必要ですし、
さすがにまったく壊れないわけではないですからね。
それがあるので中古車に手を出す人が少なく、査定価格もやや暴落しちゃうんでしょうね。
リセールが厳しいといわれるBMWと比べても一段階厳しいのが現実ですね。

マセラティ
壊れたときの修理代は…

全体的にスポーティーな印象が強いマセラティですが、
意外と直進付近のステアリングの応答はマイルドな気がします。
BMWなんかはちょっと動かしただけでスッとノーズが向きを変えますが、
あんな感じではノーズが動かないです。
実はフェラーリなんかも直進付近の応答はそれほど敏感な感じではないですが、
ちょっと似てるかも知れませんね。
決してスポーティーじゃないわけではないんですが、メーカーの思想なんでしょうね。

マセラティの中にはフェラーリエンジンを積んでるモデルもありますが、
全体に日本車やドイツ車より官能的な音を奏でますね。
ただ、マセラティみたいな性格のクルマに合ってるかどうかは人によって意見が分かれそうです。
個人的にはもうちょっと静かでもいいんじゃないかって気がしますが、
それくらいどのモデルも元気な排気音ですね。

排気音の好みは人それぞれではありますが、音が悪いと感じる人は少ないように思います。
AMGの排気音なんか「なんじゃこれは…」って嫌悪感を示す人がいますが、
そういう反応の人はあまりいないですね。

マセラティは中古車ならレクサスやドイツ製高級車と同じような価格で買えますが、
維持費はそれらより高そうなことと、ちょっと喧しいクルマな気がしますね。
それと車体サイズがどのモデルも大きいので取り回しは大変そうです。

レクサスやドイツ車みたいに小さいサイズのクルマはないので、
仮に購入予算をクリアしても実際に買うとなると躊躇しそうな気はします。
日本車やドイツ車みたいに「駐車場サイズで選ぶ」みたいな買い方はできないクルマ…
それがマセラティなんじゃないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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是非訪れてみてください。

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